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背骨コンディショニング協会代表理事 日野秀彦は、米国ロサンゼルス・ドジャースタジアム「Top of the Park」にて日本発の国際シンポジウムを開催いたします。

2025年11月17日（月）9時〜13時
（日本時刻　11月18日（火）1時〜5時）

【シンポジウム2025】の特設ページはコチラ
https://qr.paps.jp/pOPUV

◆世界へ ― 背骨から健康を整える挑戦

背骨コンディショニングは、「不要な手術を減らし、日本の医療費1兆円を削減する」ことを目標に掲げた日本発の健康運動プログラムです。

長年の現場研究をもとに開発された３つの独自理論を基盤としています。

①仙腸関節可動理論®️：仙腸関節の可動性が全身の動きに影響する
②神経牽引理論®️
③代償姿勢理論®️
これら３理論を体系的に統合した運動プログラムは、世界初（当協会調べ）の試みです。

◆世界初開催 ― アメリカ・ドジャースタジアムへ

今回のシンポジウムは、日本で生まれた「未病予防プログラム」を、医療費が日本の約10倍にのぼるアメリカ社会へ届ける第一歩です。

背骨から整えるという日本の健康文化が、世界にどんなインパクトをもたらすのか。その歴史的瞬間を、ロサンゼルスで迎えます。